少年部

子どもたちの作文


少年部/子どもたちの作文-2


「ぼくと合気どう」

 ぼくが合気どうをはじめたりゆうは、わざをかけている人がかっこよかったからです。それと、どうぎをきてみたいなとも思いました。
 はじめたころは「はんたちうけみ」がきらいでした。なぜなら、あたまをゴツンとうっていたい思いをしたからです。でも、今はあたまをうたないようにうまくできるようになってきました。
 はんたいに好きなわざは「こてがえし」です。きほんのわざの「うけみ」と「てんかん」も好きです。たたみをバンとたたく音がすきです。いえでもよくれんしゅうします。わざのれんしゅうは、おかあさんをあいてにやるんだけれど、すぐにいたいとかとか言ってあまりあいてになりません。でもおかあさんは、すいとうにつめたいむぎ茶を入れてくれるのでうれしいです。
 これからも休まずに行っていろいろなわざをおぼえて、またおじいちゃんやおばあちゃんに見にきてほしいです。そして、あいきどうのたつじんになりたいです。



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